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2011年3月 5日 (土)

3月5日はサンゴの日!

今日はなんとサンゴの日です!

愛南町役場が発行している広報紙「あいなん 2011 3月号」に興味深い記事が出ていました。

以下抜粋

本日!海日和!!

「サンゴの多様性を守る」

3月5日は、「3(さん)5(ご)」から、世界自然保護基金(WWF)によって、サンゴの日に制定されました。愛南町の須の川海岸は、海水浴をしながら、手軽にサンゴを見ることのできる貴重な場所です。

ここには、テーブルサンゴ(エンタクミドリイシやクシハダミドリイシの仲間)を中心に、多くの種類のサンゴが育成しています。種類の異なるサンゴによって、多様な環境が作られ、魚はもちろんエビ、カニなど多くの生き物たちの住みかとなっています。

ところが5年ほど前から、鹿の角のような形をしたスキノキモドリイシの仲間が増えてきました。スキノキミドリイシは、温暖化の影響で水温の上がった須の川に適応し、テーブルサンゴを覆い隠すように成長しています。写真中央のテーブルサンゴも、やがて周りのスギノキミドリイシ飲み込まれる運命でしょう。

このままスギノキミドリイシだけが増え続けると、単調な環境となり、多くの生き物たちがいなくなってしまう恐れがあります。一人ひとりが自分のできる温暖化防止に努め、豊かな須の川海岸を守りましょう。

環境省自然公園指導員 西尾知照

という内容でした。

Sunokawa

3年前から須の川で潜っていますが、確かにスギノキミドリイシは広い範囲に群生しています。この記事を読むまでは、元気に群生している良い環境だと思っていました。

しかし、特定のサンゴが増える事は良い事ばかりではないようです。

難しいですね。

ちなみに今日の内海海域の水温は16℃で~す!

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