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2010年9月11日 (土)

白化と産卵

Sora 今日は岡山のクラブマハロさんが潜りに来てくれました。P9040127

水温は28℃。浅目は30℃位あります。

サンゴの白化は進行中です。

今日の愛媛新聞に愛南町のサンゴの産卵の記事がありました。

11日愛媛新聞より

海中ゆらり 命のダンス 愛南「白化に負けずサンゴ産卵」

西日本有数のサンゴ群生地、愛南町須の川沖の海中で9日夜、サンゴが一斉に産卵。ピンク色の小さな無数の粒が海中を舞う神秘的な光景が展開された。高水温や紫外線などの影響でサンゴから共生藻が抜ける「白化現象」が見られるが、その中で今年も星の数ほどの新しい命が誕生した。

新月の午後9時半過ぎ、白化したサンゴに囲まれたミドリイシの仲間が卵塊を大量に放出。ゆらゆらと浮かび上がった無数の卵塊が海面を染めた。

足摺海洋公園のサンゴを研究している高知県大月町の黒潮生物研究所によると、サンゴの産卵は月齢との関係が深いという。今年は昨年より2週間以上遅く、旧暦ではちょうど1ヵ月遅れ。岩瀬文人所長は「初夏の水温上昇が遅かったので、サンゴの成熟が遅れた可能性がある」と分析する。また例年は8月中旬までに海水温が下がり始めるが、今年は9月に入ってからも水温が上昇。岩瀬所長は「この水域でも白化現象が見え始めた。ただサンゴに共生藻が残っていれば復活する」と話している。(樋口和至)

P9090039 先日、その産卵の取材に立ち会ったのですが

元気なサンゴはおびただしい数の卵を海中におくりだしていました。

記事の通り、水面はピンク色に染まっていました。

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